今日から明日へ
国際主要都市として成長を遂げたリヨンは、明日への更なる発展のために、
継続可能な発展を念頭に入れた、数々の都市プロジェクトを推し進めています。
まず歴史的建造物を包括する世界遺産に登録された街区と、
モダンなデザインの建築物が共存する街づくりに取り組んでいます。
ローヌ・ソーヌ川の合流点に展開されつつある、コンフリューエンスプロジェクトでは、
2015年までに博物館、住宅施設、アーバンレジャーを楽しめる空間を作り、新しい街区の形成を目指しています。
また住環境と経済活動とを融合させながら、自然と都市の調和のとれた環境作りをすることで、
人々の生活の質の向上を計る試みをしています。
街の景観を変えたローヌ川左岸の整備では、ジェルラン公園からテット・ドール公園まで、
環境に優しい継続可能な交通で行くことができるようになりました。
リヨンの空の玄関、サン=テグジュペリ国際空港は、ターミナルを拡大することで飛行機の発着便数を増やし、
高級ホテル、会議場、地下駐車場を完備した空港は、洗練されたサービスを兼ね備えた、
フランス南東地域最大の空港になることを目指して、更なる進化を続けていきます。
1995年より、リヨンはシテ・アンテルナショナルを総合施設にすることによって、ヨーロッパ内で
ビジネス観光中心地の1つとなることを目標としてきました。このコンベンション・センターの拡大によって、
収容人数、開放性やフレキシビリティーに幅が出てきました。
このように豊かな歴史、文化を大切にしながら、リヨンはこれからも人々の住みやすい都市づくりを目指していきます。